マットレス


日本の生活環境に適した”多孔質系素材”。「高い通気性」と「高反発力」

”安眠を得る””良質な睡眠を確保する”ためには、「寝具の機能」「寝具と自分の体質・特徴との適性」 が欠かすことの出来ない要素となっています。ただ、いままではどちらかというと諸外国で研究・開発 、その地域で大人気となった商品(寝具・マットレスなど)が輸入されると共に、世界的な人気を 得ているということで日本でも流行となるという流れが度々ありました。

ただし、近年になって寝具(マットレス)に関しては、その地域の生活環境を念頭にした 研究・開発が重要であることの認識が多くの人に広まってきたようで、「日本での生活」 を条件とした、マットレス開発が進んできています。そんな中、近年、日本にて誕生・・ 現在、その機能性の高さから高い支持を受けてきているのが「多孔質系素材」です。 日本の生活環境特性として大きな要素となるのが、”季節変動が大きい”ということ。 「気温」「湿度」といった要素が季節によって大きく変動するのが日本ならではの生活環境 を築いています。

ゆえに、最も”マットレス(寝具)”に求められる機能として大切な要素となるのが 「高い通気性」と「高反発力」。通気性の高さは、マットレス内に”熱及び湿気”が 篭もってしまうことを避けるために必須となる要素。熱・湿気が篭もってしまうと、その 不快さが身体に伝わり、睡眠を妨害する要素となります。また、同時に日本の生活環境下では、 マットレスに「カビの発生」「ダニの繁殖」を促してしまう要素に。汎用的(安価)なマットレス (ウレタン素材など)を使用していると、マットレスの下部などにカビが繁殖してしまう ことを度々経験している人も多いのではないでしょうか。


”寝返り”を促す「高反発力」。身体バランスを整え、安眠に誘います。

人は”寝返り”をすることがとても大切な要素となっています。「血流の保持」「血液の偏りを解消」 「局所的な身体の痛みを軽減」するためには、一晩の睡眠の中で適度な”寝返り”(10回〜30回程度は必要と 考えられています)が必要となるのです。また、日本の生活環境においては、寝返りをすることで 背中とマットレスの接地面から”熱”と”湿気”を取り除くことも、安眠を得る上で大切な要素と なっているものです。

そんな”寝返り”を必要な回数、スムーズに行えるような寝具環境(マットレス)としておくことも とても大切な要素。そこでマットレスの重要な機能となるのが「高反発力」なのです。 マットレスの反発力によって、寝返りをするときに、大きな力を必要としなくとも、スムーズに 寝返りが出来るようにサポートする力となります。

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新素材「極細繊維状樹脂」の3次元構造が生み出す『空気層』

新素材 ”睡眠”に関してまだまだ多くの誤解が存在しているようですが、質の良い眠り「安眠」を 得るためには、「睡眠姿勢において体形状に合わせ、しっかりと体が支えられていること」及び「寝返りがスムーズ に行えること」の2つの要素が必要不可欠な要素であることがわかってきました。同じ姿勢のまま眠っていることは 逆に体に負担がかかっているのです。

この要素はそのまま「寝具(マットレス・布団)」に求められる大切な要素となっています。 単に”柔らかい””ふわふわした感触”の寝具では、体重の かかり方が不均一になりやすくなるため、部分的に体が沈みこんでしまったりすることにより 腰や背骨に負担がかかってしまうこともあるのです。そういう意味で体の動きを阻害してはいけませんが、 しっかりとした強度で「体を支える」ことがマットレスに求められる大切な機能となっています。

そこで「体をしっかり支える機能」と「寝返りしやすい追随性(クッション性)」の2つの機能 を兼ね備えている新素材「極細繊維状樹脂(多孔質系素材)」が研究開発されてきています。メーカーごと に独自に開発されている素材も多く、それぞれ名称は異なりますが、素材の仕組み・構成としては、 ”網目繊維構造”を有している樹脂素材となっています。日本の生活環境においては、最も適性の高いマットレス素材 といえるのではないでしょうか。


多孔質系素材「空気層」マットレスの”メリット”

空気層を有した、多孔質系素材(極細繊維状樹脂)のメリットをあらためてピックアップしてみると 下記のような要素が特徴となっています。

1)体を癒してくれる、しっかりとした”支え感”と空気の上で眠っているような安眠環境・スムーズな寝返りの創出。 (高反発力)

2)湿度がこもらない『空気層構造』のため、カビ・ダニの発生が起りにくいマットレス。(高い通気性)

3)”空気層”による「軽量マットレス」。簡単に掃除・布団干しにと持ち運びできて負担が軽減されます。(腰などへの負担減)

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