高反発マットレス「モットン」

高反発マットレス・モットン

実体験!「硬さ感」と「使い方」

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  2. ※最新口コミ情報※高反発マットレス「モットン」評価ポイントは!?
  3. モットン・マットレス「硬さ」「使い方」を公式店舗から購入体験!

モットン マットレスを公式店舗から購入体験してみて分かったこと。


高反発マットレス「モットン」

現在、私が愛用しているのが高反発マットレス「モットン」です。使い始めて、約2年が経過しています。

モットンマットレスを「購入」してから現在に至るまでに体験することによって、分かったことをお伝えしたいと思います。

「モットン」購入を検討している方のご参考になれば幸いです。

目次

高反発マットレス「モットン」のダブルサイズを購入。


モットンのダブルサイズ

私は、高反発マットレス「モットン」を公式店舗から購入いたしました。

「モットン」は福岡県と東京都に拠点を構えている「モットンジャパン」が開発・販売している寝具(マットレス)です。

モットン公式店舗はオンラインSHOPとなっており、実店舗はありません。正規販売店は「公式オンラインSHOP」のみと なっています。

私がまず最初に購入したのが「ダブルサイズ」「硬さが普通(※購入当時:N140)」のモットンでした。

思いの外、コンパクトな梱包にて「モットン」が届きました。


コンパクトな梱包

「ダフルサイズ」で「厚みが10cm」のマットレスということもあり、当初は、「商品を上手く受け取ることが出来るのか?」「玄関から寝室までスムーズに運ぶことが出来るのか?」といった不安を持っていたのですが・・・。

実際に、商品が到着すると、思いの外「コンパクトな梱包」となっていたのに、驚いたことを覚えています。

立方体のダンボールに収納されていたので、受け取りも簡単で、「玄関から寝室」まで、一人で持ち運ぶことが出来ました。

モットン・マットレスの「硬さ」。「普通(140N)」でも柔らかさを感じた件。


モットン・マットレスの「硬さ」

モットンならではのメリットのひとつが「硬さが選べる」ことなんですね。

他の商品(高反発マットレスなど)では、「硬さ」は一種類となっているものが大半です。

硬さの選択肢がある「モットン」は、それだけでも機能性を重視した商品開発がなされていることがわかります。

モットンには、購入当時「柔らか(N100)」「普通(N140)」「硬め(170N)」の3種類のラインナップが揃っていました。

ちなみに「N(ニュートン)」というのが、硬さを表す単位。数値が小さい程「柔らかく」、数値が大きい程「硬い」ことを示しています。

他の高反発マットレス商品を調べてみると、「普通の硬さ」という表現にて、「100N~140N」の範囲にて分散していました。結構、「硬さ感覚の表記」はアバウトなんですね。

そう考えた時に、モットンは、硬め設定となっているのかと感じたもので、「普通(140N)」を購入することにしたのです。

ただ、実際に二ヶ月間ほど使用してみて、感じたのが・・「身長180cm、体重78kg」の私にとっては、どうやら「普通(140N)」では、柔らかかったということ。

寝心地感として、特に「臀部周辺」が沈み込む感じが強くあって、睡眠中に「腰が痛い(腰の張り)」と感じるときが何度かあったのです。

※最新情報:2019年から「硬さ」仕様が変更となりました。

モットンの基本を成す「高反発ウレタンフォーム」の変更がありました。2019年から生産拠点を日本に移行。 硬さが「柔らか:N140」「普通:N170」「硬い:N280」へと変更となっています。

モットン・マットレスの返品・交換体験。「二か月後」でも返品可能でした。


マットレスの返品

すでに、使用して「二ヶ月ほど」経過していましたので、どうしようかと悩んだ末に、モットン・ジャパンに相談をして見たのです。すると・・。

「二ヶ月間」使用したものでも、「硬さの変更」が可能とのことでした。送料(配送手数料:3,942円/個)は、負担しなければいけませんでしたが、新品の「硬め(170N)」に交換することと致しました。

ただし、返品・交換する上で条件と難点がありました。

「条件」となるのは、下記が整っていることです。

モットン本体
専用カバー
保証書
「公式店舗」から購入した商品であること

ここで、あらためて思ったのが「公式店舗から購入していて良かった」ということです。他店から購入した商品は、「返金保証外」となるとのこと。

これは、とても重要なポイントですよね。

難儀したのが・・一度、開封した商品(モットン)を再び、元のダンボールに入れるのは、本当に一苦労すること。

空気を含んで、膨らんだ「モットン」を再び、コンパクトに丸めるのは、布団圧縮袋を使用する必要がありました。

ただ・・。実際には、普通にマットレスを折り畳んだ状態で段ボールで包む形でOKだったようです。「配達時の段ボール」に入れる必要は無かった模様。

ちゃんと、聞いておけばよかったと後悔した失敗談のひとつです。

「硬さ」の選び方!「体重」と「身長」との関係性


モットンの公式SHOPにて、「マットレスの硬さと体重との目安」が記されています。

基本的には、その目安に沿って、「硬さ」を選べば良いもとの思いますが、私の実体験から言うと、「体重は軽くとも身長が高い方は、硬め(280N)を選んだ方が良い」ものと感じています。

「身長170cm以上」もしくは「体重70キロ以上」の体格の方であれば、モットンの硬め(N280)で丁度良いのではないかと思います。

マットレスの「硬さ」に応じた「枕の高さ」が重要でした。


枕の高さ

マットレスの硬さを変更(140N→170N)してみて、気付いたことがあります。

それは、「枕の高さも、マットレスの硬さに応じて、チョイスする必要がある」ということです。

枕って、マットレスの上に置いて使用しますよね。

ですから、マットレスが柔らかいと、頭の重さで枕自体がマットレスに沈み込むこんでしまうのです。もともと「高さ10cm」の枕であっても、「3cm」沈み込んでしまうと、実質「高さ7cm」となることに。

「枕の高さ」は、睡眠中の「肩の凝り」「背中のハリ」などに「マットレス」以上に影響を与える要素となるものです。

自分の体格に適した「枕高さ」を確保するためには、「マットレスの硬さ」も考慮すべき要素となることを実感することが出来ました。

モットン「ダブルサイズ」の使い方。


モットン「ダブルサイズ」

最初、「シングルサイズ×2枚」と「タブルサイズ×1枚」のどちらにしようか悩みましたが、シングルサイズを選んだしても「2枚横並び」で使用するつもりでしたので、それなら継ぎ目の無い「ダブルサイズ」を購入することにしました。

当初「ダブルサイズ」は、大きいので、普段のお手入れ(壁に立て掛けて、陰干する)が少し大変なのかもと思っていたのですが、実際に使い始めてみると、ほとんど負担は感じることなく、使用することが出来ています。

逆に、「シングルサイズ×2枚」だった場合には、それぞれ異なる壁面にマットレスを立て掛ける必要が生じてしまうので、面倒だったのではと感じています。

マットレスを立て掛けられる壁面もそうそうありませんからね。

日々の使い方を考えた時に、「ダブルサイズ」が正解だったと今は思っています。

モットン マットレスの価格!「楽天」よりも「公式店舗」が最安値に。


モットン マットレスの価格

モットンを購入する時に、当然「価格比較」をいたしました。結果としては「公式SHOP」で購入するのが、最も安く、 「保証」なども含めて、最善であることがわかりました。

「楽天市場」などの商品と比較した時の内容は下記記事にて詳しくお話していますので、ご参照いただければと 思います。

↓↓↓

  1. ※楽天での購入注意※高反発マットレス・モットンは正規品がお得に!

高反発マットレス「モットン」商品概要!


モットン マットレス



●機能性:高反発機能・体圧分散機能
●素材:オープンセル構造高反発ウレタンフォーム(単層)
●サイズ:シングル・セミダブル・ダブル
●厚み:10cm
●通常価格:¥59,800円(税込)※シングル
割引価格:¥39,800円(税込)※最安値(公式SHOP)

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